北海道拠点のライターオフィスに、ついにIPv6が来ました。
(IPv6とは、イントネーットプロトコルバージョン6の略)
取材収録している画像ワークフローの改善に早速着手してます。
クラウドにて一眼レフやiPhoneで撮影したものを複数のデバイス、複数PCで共有し、即座に記事編集スタンバイ状態へ入れるフローを構築すれば、データの読み込み作業を一段カットでき、早急な記事の公開へとアウトプットが可能になる。そんな改善を積み重ねている。
アクティブなiPhoneは全部で4台かな…
モーメントレンズの、テレコン、マクロ、ワイド2を着用させてます。
一眼レフは、SIGMA 85mm f1.4 この85mm焦点一本に命をかけていこうと修練中。ズームレンズは正直、自分の腕が下手というのもあり、iPhoneムービーを4kで回して、後でムービーから静止画を切り出した方が、自分は良い結果になることが多いな。
試しに、7Sにマクロレンズをつけて、シャッター撮影してすぐMac miniのフォトショで編集してみた。
撮影から一瞬で編集に入れました。これは大きい。。。
そんな写真です。
そして話題のiPhone Xs Maxはもう全てのワークフローを一台で完結できそうですよね。
iPhoneで撮影、iPhoneで画像編集、iPhoneで動画編集、iPhoneで記事編集、iPhoneで公開アップロード、iPhone Xs Max画面の大きさならiPhone iMovieへの編集も楽にこなせそうだし。
一つのデバイスのわずかな差が、取材移動距離範囲を大きく変えていく。