TABLENOTE [テーブルノート]リレーインタビュー
アイステージ軽井澤 代表の齊木秀祝さんの取材記事を公開いたしました。
ご縁を繋いでくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。
DIARY |
TABLENOTE [テーブルノート]リレーインタビュー
アイステージ軽井澤 代表の齊木秀祝さんの取材記事を公開いたしました。
ご縁を繋いでくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。
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2010年に軽井沢に移住した時から構想を始めていたTABLENOTE [テーブルノート]にて
本日の新月の日についにリレーインタビュー第一話を公開いたします。
DIARY |
約2週間ぶりに東京に戻ってきた。
ここ一年は、北海道での食メディアのリレーインタビュー取材や、軽井沢でのウェブ制作〜クリエイティブ制作の統合的拠点の構築、東京ではリーダーシップの強化としての最新情報共有など、3つの拠点の地理的な優位性を生かした行動がだいぶ色濃く明確になってきたなと感じています。
北海道ではかなり深い自然の中で、自給自足を学び始め、それはもうお金に頼らない生活でもあります。東京が生活のあれこれを10段階中8以上から始められることに対して、自然の中でほぼ0から構築した生き方を完成に近い段階の方々とお会いしてきました。この学びは体験を通して得られるものであり、チョイノリでも、僅かな滞在期間でも理解が浅く、通年通して学び続ける必要があると心底思っております。
軽井沢では、念願の多人称でのプロジェクトがはじまり、地域貢献へのはじめの一歩を踏み出した。今後ずっと強化していきたいと思う。信州を愛する想い、深い安堵、創造への源泉さ、日本のどこにいても信州の素晴らしさを確信しています。
東京は定期的な会議をいくつかセッティングしてあり、物事を深く洞察し、俯瞰できるリーダーたちとの集いを継続しています。自分からも価値のある情報共有ができるのか? そう自問自答できるし、最先端の情報に実践者としての視点から実に有意義にディスカッションをしている。
「Wi-Fiさえあればどこにいても暮らしていける」
そんな言葉に憧れていた数年前、けど現在は実際のその境地に達し、また新たに見えてくることも生まれてきた。
訪れる地域ごとに、それぞれの故郷のような感覚があります。
これからもまだ大きなプロジェクトの完成に向けて、基礎を作っている段階に過ぎないけど、北海道(全域)、軽井沢、東京、まず3つのこの拠点をうまく活かしていきたい。
これからもきっと、日々全国を飛び回りそうな生活が続いていきます。