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アーカイブ 10月 2016

BIASTRA Relay シゼントトモニイキルコト 曽我井陽充

DIARY | 2016-10-31

曽我井陽充 シゼントトモニイキルコト

BIASTRA [ビアストラ]リレーインタビュー
曽我井陽充 シゼントトモニイキルコト
記事を公開させていただきました。

ソガイハルミツさんへとリレーインタビューが繋がるまで、ご縁を育んで下さいました全ての方に心より深く感謝のお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

…Read More >>

2016-10-31

自然循環農法

DIARY | 2016-10-31

img_1177

経緯はですね、2013~4年頃かなと思います。

自分のSEOテクニックやウェブメディア育成事例、また運用方法のアドバイズが全国的にオファーが増えてきた頃、同時に3名のお方から食メディア立ち上げの有難いお声をいただいてました。

けど、「なぜ自分に食? そして同時に? 全方位から?」 と、シンクロを若干不思議にも正直思っていた。

インタ〜ネットで味を伝えることは不可能だから簡単にOKを出せずに、ただ彼らの思いは伝わってきていたから構想を続けてはいた。

北海道から、広島、阿蘇、栃木、東京、なんなら熊本も、どんどんオファーの規模と勢いは加速してゆく。

自分もいい歳だしな、普段食べたり食べなかったり、こだわりゼロだし、これがタイミングでしっかり勉強しようかな…。と思った頃、やはりさらに機運は明示される事象を目の当たりにするので、これは利益なしに勉強、そして、自分の食の改善。まずはやってみようと。決定した。

その食メディアはビアストラって名付けました。BIO + ASTRAL

食べたものが体を作り、体が行動を作る。行動が習慣を作り、習慣が文化や精神の基礎を作る、精神が町を作り、町が精神を作り、やがて町が国を作る、国が地球を作り、地球が宇宙の一員である。宇宙は人間の精神性に影響して人間は多次元的な存在として生命を維持している。

食べたものが宇宙までつながって影響していることはどうやら間違いのないことに思う。

であれば、神棚にお供え物としてある、水、塩、玄米などは、自然に還るものとして、自然の循環で生まれた自然炭素農法、自然採苗、自然栽培など、オーガニックであるものを勉強はするべきかなと思う。

僕ね、北海道のlalalaファームさんで仲間と畑で人参引っこ抜いてきましたよ。初めての体験でした。ニセコでは前世思い出す農家さんからミニトマトをビニールハウスでそのままいただき、今金町では気絶しそうなほど美味しいお野菜をたくさん頂いてきた。

その人参を食した時、栄輝も同じことを言っていたが、一瞬で全細胞に本当の自然循環農法のつまりは、「自然は美味しい」ということと、「自然と共に生きる」ということを、何件も北海道のわずか1%にも満たない自然栽培農法の農家を直接取材して知り、体感することができた。 

37歳でやっと、自然循環農法をダイレクトに食することができました。ビアストラディレクターの栄輝のおかげです。

食メディアビアストラでは、現在多角的なコンテンツを準備しています。

そして今日の新月、新しいインタビュー記事が公開されたので、よかったら読んでください。
記事公開として6人目で農家さんです。取材事体はもうかなりの人数になってきているのではやく記事化したいところ。

#006 曽我井陽充 シゼントトモニイキルコト
http://biastra.jp/i/relay/582

ソガイさんの記事なんと、2万文字もありますよ。本当に深いです。
たぶん、読むのに30分。
理解するのに僕は編集して30日でやっと。
あなたの体への好影響は30年に続けば嬉しい◎笑◎

とにかく、ビアストラこれからも頑張りますね。次もまた北海道で飛び回ります。目標は773人インタビューです。 全国、そして全世界にもなるのかな。うん、先は長い。

そこにはきっと、美味しい体験しかない◎笑◎

2016-10-31

和スピ 確かに。

DIARY | 2016-10-17

和スピ 富士川さん

ミシェルデマルケの背中を追いかけていると、ヒカルランドに突き当たる。そしてそこには多くの書籍がある。

ミシェルを追いかけるその過程でとても素晴らしいお方に偶然にお会いすることができましたのでご紹介します。

それは、「和スピ」こと、和のスピリュアルのエヴァンジェリストである富士川碧砂(ふじかわみさ)さん。

ある日、珍しく唐突に親友パートナーの栄輝が興奮気味に、「堀田さんは必ず絶対に見て」とのことで、船井総研の年次イベントへご招待状いただいた先日、セミナーを聞かさせていただきました。

もうですね、、やばい。

自分のブログで本や人を紹介することはまずほとんどありませんが、富士川さんの書籍やセミナーには本当に一度ぜひ参加をお勧めします。

ひとことで言えば、そこには日本人の力があります。

きっと、分かっていたようで全然わかっていなかった日本人としての和する力、そしてそのDNAが覚醒のスイッチがとても日常的な観点から容易にはいることでしょう。

しかも強い磁力に護られながらです。

「和スピ」とは可愛らしい表現で、ご本人のお人柄の可愛らしさですけど、書籍にも話す内容にも、その力強さは漲っています。

自分もですが、富士川さんも、あと2、3三段のハイパーブースター抱えてですね、日本意識に貢献したいと思ってます。

そう、仲間をみつけたような嬉しい想い(勝手に)

この本は長年そばに置いておきます。

ありがとうございます。

2016-10-17

THE STAVES

DIARY | 2016-10-06

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http://www.thestaves.com/

都内の某図書館でノマドしていてさりげなく流れていた音楽。

とても耳に心地よく、とても好きな傾向。

いや、これは…。

好きなんてレベルではなく、超ツボ

曲に聞き入り、圧倒的に我を忘れ、終盤急いでShazamで曲を検索した。

アーティスト名は、THE STAVESの「Make It Holy」

? https://youtu.be/-uvZE-A9hhk

いま、まだTHE STAVESについてのアーティスト情報は何も知らない状態でシェアしてます。

・ミリアムストックリー
・ADIEMUS
・ケルティックウーマン
・シークレットガーデン

きっと僕も愛しているここら辺のアーティストが好きな人には絶対に気に入ってもらえると思うので、よかったら聞いてみてください。

「Make It Holy」という曲

例えば、軽井沢の冬に、薪ストーブの火を見ながらこの曲を聞いたら最高だろうな。

そのひとときは、自分にとってなにも例え難い、最高の瞬間なのかもしれない。

この声のハーモニー、倍音、バイブレーションの重なる先に、

何かを感じ思い出していく作業というか、

再度ライスワーク〜ラストワークまで何をどうクリエイトして定義していくとか、、、

兎に角いてもたってもいられなくなり

そう、スピリチュアル的に本気になる感じがします。

2016-10-06

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