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アーカイブ 3月 2010

会議室にて

DIARY | 2010-03-14

今日の街行く女性はどこかオシャレで綺麗で楽しそうですね。

僕は日曜日のホワイトデーも関係なく仕事ですわ。 

写真、ん!?あれ、オシイ!ちょっと違うなー(笑)   

こういうミスファンクションに思わず微笑んでしまう僕。 さらに言うとMiss Functionも使い方意味が合ってるか分かりませんが。 今は翻訳家さんと一緒なので聞いてみよっと。

2010-03-14

ミレット miletto

DIARY | 2010-03-12

僕も田舎で一人暮らしを始めたら、毎回CD発送のために郵便局に車で行くのはどうかな?って ずっと思っていました。集荷で自然の中に車を呼ぶのも結局同じことで。。。

自然に憧れ軽井沢に引っ越しても結局自然を汚しに行っては本末転倒というか本意ではないです。『限りなく自然を尊び守りたい』、自然の中で生活するというのはきっとそういうことだと思います。

今の移住予定候補地は郵便局まで歩いたら往復1時間30分! 山あり谷あり川ありで超健康に良さそうですが、時間と距離を考えると自転車で、妥協するのがいいのかなあ。。。

これ意外と良いのかな?
http://prozza.com/miletto/ ミレット ( miletto ) って知ってました? M.Aさん教えてくれてありがとう。

かなり前向きに検討中です。買うとしたら赤! つっちー色真似しないでね(笑)

2010-03-12

TOYOTA

DIARY | 2010-03-10

TOYOTAの話を聞くと、日本が鎖国した時のことを何故か思い出します。

未来から現代を振り返ったとき、地球大気汚染に関連した世界企業上位TOP100位には恐らくTOYOTAも入っているかもしれない。それは勿論排気ガスが起因である大気汚染を生んでいるからです。

私達には自然を破壊しない、移動手段の選択肢があまりにもありません。
自分も生きていく上で頂いてきた、そしてこれからも頂くだろう自然の恩恵に、地球環境を回復させ務めたいと日々考えています。 

海に囲まれた国の自動車メーカーNo1企業にこれまでどれだけの低公害に資する技術プランが送られているかは想像も付きませんが恐らくプリウスのリッター30kmというスペックと異次元的な技術も提供されたのではないかと思います。それは勿論、環境的にも優れている。

他国の事情や業界のペースを考えることも確かに必要だとも思うのですが、地球や宇宙の摂理を基に考えることを忘れては危険だとも同時に思うのです。 宇宙の法則が存在する限り、自然の摂理と逆行するようなことでは、永続的な繁栄はありえないと考えます

地球意識が自然破壊をいつまでも容認するはずもなく自然の治癒力はいかなる形でもおこるはずです。いづれにしても日本を代表する企業であるのならば宇宙の摂理にあった事を仕事にして頂きたい。

名古屋の栄交差点で談笑する淑女は、我が子のトヨタ就職を自慢することも結構ですが、一方でとても危険な仕事かも知れないという気遣いを持って欲しい。
そして愛する子供に、前述してきた問題点を諮ることも忘れないで欲しいと思います。

大気汚染を生みながら走り続ける自動車を運転しながら、人は潜在意識上、心を痛めています。 自然破壊をしながら喜べる精神などあるはずもありません。

いつか述べてきた諸問題をクリアーにして、堂々とクルマに乗って自然の中をドライブしてみたい。

そんな夢が僕にもあります。
 

2010-03-10

日本にもある洗脳

DIARY | 2010-03-08

TV(特にニュース)を見ていれば程度の違いはあれど、必ず洗脳を受けることになると思います。 

しつこいようですが「必ず」です。25歳までは見ない方が懸命かもしれません。 

TVが洗脳体質であると言う証拠はニュースに使われている音楽を聴けば分かります。 

如何なる報道ニュースに対しても僕は、BGMを使うことに反対です。 番組を見ていて、BGMを使う番組制作側の「根源的動機」に視聴者は気付かなくてはなりません。 またBGM音楽によって、<本来受ける筈であった映像に対する感受性>が、真実と違う方向にメディアの意図で調節されていることを察知する洞察力も必要です。 

僕はもう17年間、TVのない生活をしています。 とても寂しかったり「不便でもあるな」とも思うのですが、自分の意思で見ていません。 「人」が「言う」と書いて「信じる」と書きますが、テレビは例外です。

勿論友人の家に行ったり、レコーディングスタジオの楽屋とかでTVを見かける事はあります。

 ある時、「とても人気のある番組だよ」と言われて見た番組がありました。

関西弁の司会者はお茶の間に溶け込んでいる人気者だなという印象を醸していました。 しかし彼自体、大きな指示のもとに、諸々の注意事項を受けていることが、表情を見ていればすぐ分かります。「この案件にはこの表情で」といった、まるで操り人形のように指示されている彼は、大変な役者です。 
今一度、問いたいことは「報道に役者が必要なのか?」、「真実をそのまま伝える人が必要か?」、「印象を仕立てて流すことが大事か?」、「真実をそのまま流すことが大事か?」

とても難しい内容のニュースなので、意識を研ぎすまさせ、集中力を増幅させるサウンドシンボルを使うのであれば分かりますが、現状の報道はBGMを色として操作して使っています。殺人事件はドラマ風に悲しみのBGMで装飾してしまっている。

非言語コミュニケーション、サウンドシンボルの意味を理解した人間が報道番組でBGMを多用することは、非常に強力で非常に危険なものです。それは共通の認識であると思います。大きな問題として、彼らは確信的にBGMを使っています。もっと言えば音楽だけではなくて、TVの存在自体が大きな闇に包まれています。

『闇ならば照らせばいいじゃん』とも思うのですが、今はまだ戦える土俵に相手が来ていません。 まだTVがあった中学高校生の頃、僕は自宅にあるTVを3年間くらい点けなかった時期もありました。

その頃はTV視聴時において、多くの場合、非常に強いストレスを感じていました。 最後にスイッチを切った日は明確に覚えています。

それは阪神大震災の日です。 瓦礫の下から救出を求める微弱な助けを求める声を、報道ヘリが必要以上の数でもって低空飛行し、それを掻き消し続けてしまったのです。 貴方は、あの時ニュースを見ていて、これに気付けましたか? そのリアルタイムで流される災害映像を目撃した日から、僕はTVを見るのを辞めました。 

YOUTUBEなどの未来は、常にチェックしています。ごく直近、素人ジャーナリズムたけなわの今、BGMをつける予算を皆が持たないことから、功を奏するかも知れません。インターネット革命で、人々は確かに新しい変化を間のあたりにし始めています。

2010-03-08

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