「同業者に会った時の対応がまるで違う」って。
ある男性と、ある女性に言われて…本当かな?って自己解析してました。
いくつかの場面で、同業者に会うことは多々ありますよね。
個人的に、ミュージシャン、映像制作、グラフィスト、投資家、などの同業者に会う時は基本、僕は安心しきっているし、むしろ仲良くなりたいと思ってる。屈託のない笑顔をしてるらしく、言われてみて自分でもそう思う。クリエイター系は共に作り上げる喜びがあるからね。
けど、その逆に、なんだろう。
メディアディレクターとか、ブロガーとか、ライターとかのご同業には、ほぼ近寄りたくないくらいの態度を潜在的にも表向きにもしていたらしいことが気付いてなくて、言われて判明した。共に作り上げることは難しいし、検索順位も奪い合い。誰もクオリティで勝負しない。ある意味で、見下してるし、それに負ける自分とは?みたいな…けど争わないみたいな…(笑)
自分のオウンドに募集してるメンバーには特別な愛情と仲間意識をもって一緒に成長していけるけど、他者はなんだろうな…過保護に守ったり、スカウトを恐れ、他メディアに対しては警戒していた。
俯瞰してみてもきっと、上記の構造は未来も簡単に変わる見込みはないだろう。メディア系はホントに一部の天才を除き交流を深めることは、双方に難しいだろうな。
最近、自分で昔、「笑顔が真実のガイドブック」だって、自分でずっと思って言ってたことも思い出した。
嘘偽りない笑顔を毎日できてるのか?
ちょっと変わった視点からかもだけど…
- 場所
- 仕事
- 人間
無垢な笑顔が1番ですが、自分の為にも良い笑顔をしてあげているのか、これは他人から見ないと容易に気付けない見誤りがちなところかもだね。
教えてくれた仲間に感謝したい。
ありがとう。
そう。
疑う余地もなく…
僕は軽井沢にいる時が1番良い笑顔をしてるみたいです(笑)
つまりは軽井沢の別荘で、音楽作って、カメラ持って、リレーコンテンツ作って、掲載者様と語り明かし、リゾート満喫してるのが、1番幸せそうな私なのでしょう。
先日も軽井沢に、ちょっと言えないくらい美味しいお店見つけちゃったしなぁ。