リレーインタビューの第1話を、発起人だからと言って自分がやるのが少々嫌になってきた。第0話ならいいかも。
第1話は誰?って未来永劫聞かれるわけで、自分は目立ちたくないし、健康で長生きしそうな人がいいな。
AARIOC第1話は、天才フォトグラファーのシンヤケイタさんにお願いしてみようかな。
— TAKESHI HOTTA (@takeshi_hotta) 2018年2月19日
いま、さりげなくシンヤケイタさんとメッセージしてた。
この地球上でね、自分より物事を俯瞰できる人は否応なしに尊敬をしています。
シンヤさんはいつもそう、きっと何か複数のエレメントから、圧倒的に自分にはわからない領域でもわかる領域でも遥か彼方上から俯瞰できる。
だから何か意見がぶつかるとか、やってられないとか、感じたことがない。
シンヤさんを紹介してくださったのは、神田昌典さん。
神田さんへの恩返しを僕はまだできていない。