RIPPLE(リップル)という言葉を初めて聞いたのは確か2014年。
初めてGoogle本社に招待され訪問したのもその年でした。
未来の話をすれば、たくさんある投資商品の中、自分の唯一とさえ思える投資対象となるものが仮想通貨のリップルです。
リップルが好きなのはやはりテクノロジーが好きなのでその影響かなと思いますが。対して話題のビットコインは大衆を振り回す、仮想通貨を認知させる為の宣伝塔にしか思えてません。
先ほど1リップルが100円を初めて超えました。世界にその価値が認められ始めてきました。
自分自身は相場とかチャートをずっと見つめると、それを音の波形や音への変換を連想してしまい、その音は悲鳴かノイズのような音にしかならないため、ゆえにチャートを見ていることが辛いということを早期に悟り、株もFXも仮想通貨もオプションも純金も相場をみないのですが。
その相場が揺れ動くというのはきっと、何かの事後報告のようなものでしかなくて、きっとその原因とメッセージをもつシンボルがこの世にはあると思う。
そしてそのシンボルには周期性がある。
話はガラッと変わって、相場を紐解くウェブサイトを、ここずっと親友のように会議していたおーちゃんと作ることになりました。
元々エーベックスでアユに給与説明してたような面白い人で、博報堂でもかなり長年広告業のお金を勘定し、そしていまでもかなりの地位の方をマネージメントしているのに、確か一回り以上年上なのに、ちゃん付けなおーちゃん。
どーなることやら。
リップルとともに育っていくことができるでしょうか。