こんにちは
いま、軽井沢の千ヶ滝別荘に6日目
深夜の静けさと嬉しさに包まれています。
だいぶ全国旅してますが軽井沢という町は変わらずとても特別な場所です。
周囲からはその軽井沢への熱烈ぶりに対し
「それ変な執着でないの?」
と心配されるほど軽井沢に拘っていたりします。
そう、好き過ぎで、確かに拘りや執着は決して良い響きではないかもしれないけど
しかし逆に言えばずっと東京を離れないことも東京に執着や拘っていることにはならないのだろうか…
自分に関しては軽井沢にて新しい展開は現実的に静かに生まれた
点と点を結べば見えてくるように
ついに軽井沢のメディア、TABLENOTEがリレーインタビューの3人目を純粋に繋ぐ加速と発展を見せた
自分は軽井沢で何度も挑戦し何度も失敗し何度も苦しんできました。
移住、仲間作り、拠点作り、仕事受注、メディアプラットファーム構築、考えられることの多くにトライし続けています。
今日はその3人目のリレーの取材でとても素晴らしいインタビューを行えたたことを俯瞰して、千ヶ滝別荘の6日目の深夜に嬉しさに包まれていて…
いや、正直に言えば、実は、周りに気づかれないようにずっと涙してました
リレーが純粋に三人目を行えたということに…しかもそれが軽井沢で行えたことに。本当に涙が止まらないのです。
そして、明日は昼も夜もゲストが軽井沢の別荘に集まってきてくれるため、いま一生懸命に料理の仕込みにも追われてます。
何故なんだろ、こんなに充実していることに本当に喜びが込み上げてくる
2010年の最初の軽井沢への移住は、大きな課題を残していたから、いま軽井沢に本当になにか貢献でき始めている実感がこの上なく嬉しいのです。
苦しみを超えて、大きく成長できたと思う一歩になりました。
これから楽しい始まり、出会い、どんどん生まれ始まっていく
いつか自分がこの世を去っても、
後世の誰かに恥じることなくお渡しして引き継いでもらえるように
大切に、丁寧に、自分のできる限りのことをやります。
TABLENOTE [テーブルノート]を大切に育ていきたい。