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2007年06月16日

マインドマップ

マインドマップ

先日、クライアントの神田昌典先生が代表を務めるブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社にて行われたマインドマップのセミナーを受講してきました。
http://www.mindmap.ne.jp/

マインドマップとは何かと一言で言うのは難しいですが、日々僕たちが脳で考えている事を、最も的確に写実的にノートに書き留める方法、という事でしょうか。

脳のシナプスは常に複数の可能性を枝分かれさせ、思考する際のエレメントとして様々な要素を形成しますが、ノートに書き留める方法も脳のシナプスの構図に近い、本当に地図の様に書き留めていくのがとても面白いです。天才と呼ばれている歴史上の多くの人々は無意識の内にマインドマップ?に似たノート術を使っていて、図形や絵が多い不思議なノート術を選んでいますよね。。。

僕は作曲方法に取り入れていきたいなという思いと、
人生設計の地図をマインドマップ以外に上手く書き留める方法が無いと感じていたから改めてセミナーに受けにいきました。普段から似た方法でノートは書いていましたが本格的にセミナーを受けたのは初めてでした。結構衝撃でしたよー。

セミナーの中で面白かった話は、昔は人は脳の50%しか活用されていないと言われていて、近年は20〜30%しか使われていないと言われ、最新の脳科学ではどうやら我々は脳の1%しか使っていないというデータがあるそうです。

話は変わりますが、光電子の発見以来、科学者や物理学者さん達は謙虚さを増した様な感じがするのは僕だけでしょうか?ロシア人はオーラ写真の撮影に成功していますが、今後科学が自然科学としてオーラや精神体が認知されていくと批判を恐れずに言っておきます。(アストラル体の電子数は=4×10の23乗など)

ちなみに話はそれ、さらに批判を恐れずに言うと、僕はWindowsとMacintosh両方使っていますが、脳の思考に近いという点でMacの方が創作意欲をスポイルされる事がありません。(あくまで個人的に)
しかし、新しいVistaはかなり良い印象ですよね。
ビルゲイツさんはマインドマップを学んでおり、マインドマップの象徴とも言える天才のノートをオークションで買いあさっているとか....

セミナーは3段階あってまだ入り口に過ぎませんが全部受けてみようと思っています。

それでは、またね。ありがとう。

2007年06月14日

20年前の名作

もうずっと何年も、心の奥に気になっていた台詞(セリフ)がありました。
その台詞が聞きたくて確認したくて、DVDを買ってみました。

それは風の谷のナウシカ です。
台詞はナウシカがテトに言う『怯えていただけなんだよね』という台詞。
やはり改めて見てみて、個人的にはいつまでも心に留めておきたい大切なシーンで大切な言葉でした。

あと、うる覚えですが、同じく宮崎映画でラピュタの
『良い魔法に力を与えるには悪い魔法も知らなくてはいけない、でも決して使うな』という台詞も深く心に強く残っています。

改めてナウシカをみて、やはり宮崎駿監督は心理学や神話に詳しいのだろうなと感じます。
実際冷静に映画をみていて、他にも本当に人々の心を向上させる台詞がナウシカからは沢山聞けました。

通常のキャスティングなら、正義は悪に勝つみたいな事をやってしまいがちですが、
正義が悪を罰するのではなく、自然の法則が適用されているところにクオリティーの違いを私は感じます。
そして如何に人が人を許していくか、その答えも描かれています。
善悪などではなく、喜びと許しの哲学を持って知っているからこそ描ける真の芸術的世界観、そして自然保護を大切な背景にしている事。

宮崎駿こそ、本当のスピリチュアルメッセンジャーだと思います。

2007年05月10日

天使の話

僕たちを守ってくれている家は様々な材料、
レンガ、木材、漆喰、釘、土、など沢山の材料から出来ていますよね。

知っての通り、家を形成しているその全ての材料は1つの原子から出来ていて、
全ての原子は互いに密に引き合い統合されています。

もしこの原子の間に反発が起きてしまったら
大変残念だけど、それは家の崩壊に繋がってしまいます。

これは物にだけ当てはまる事ではなくて人についてもそう。
大きな視野で言えば文明にまで及んでしまう。簡単な宇宙の法則。

2000年前に地球にやって来たイエスキリストは『汝、隣人を愛せよ』と言った。

これは精神的、物質的な両面から隣人に対し
手を差し伸べる事の勇気に関する1つのお話です。

とても素晴らしいお話なので、(※作者不明、転載可)

あなたと共にシェア出来れば嬉しく思っています。


「無力と微力の二人の天使」

その街に二人の天使が舞い降りた。

その街に降りてから天使は十月十日眠り続けた。

目を覚ますと、天使は自分が天使であることを忘れていた。

天使が舞い降りたその街はゴミだらけの街だった。

あまりにものゴミの多さや、人の心に天使は悲しくなった。

一人の天使は自分を「無力」と呼び始めた。

一人の天使は自分を「微力」と呼び始めた。

無力の天使の口癖は

「私だけがゴミを拾ってもしょうがない」

微力の天使の口癖は

「私は私が出来ることをやってみるわ」

無力の天使はゴミだらけの街を見て絶望を感じて

街から目をそらして、毎日空をながめていた。

微力の天使は一度は絶望を感じたものの

一日一個、ゴミを拾い始めた。

一年後、無力の天使は空の素晴らしさをいっぱい知った。

朝日の美しさ、夕日の美しさ、虹がかかった時の素晴らしさ。

一年後、微力の天使は微笑んだ。

街から365個のゴミが無くなった。

それから一年、

さらに無力の天使は空の素晴らしさをいっぱい知った。

空や雲の変化を面白いなと見つめていた。

その頃、微力の天使は

毎日「ありがとう」って言いながら毎日を過ごしていた。

それは、微力の仲間がいっぱい増えたから。

「一緒に拾うよ、私の力も微力だけど」

10人の微力達が一緒に拾った。

一年たったら3650個のゴミが無くなった。

それから、一年、無力の天使は空の美しさだけでなく、

街の美しさにも気づき始めた。

街がピカピカになっていた。

なんと、街では1000人がゴミを拾っていて、

一年間で365000個のゴミが無くなって

大変の意味が変わっていたのです。

微力の天使は言いました。

「始めはゴミを拾うのは大変でした。」

「でも、今は拾うゴミを見つけるのが大変です。」

この街はある日から、ゴミを拾う人も増えたけど、

ゴミを捨てない人も増えたのです。

あの人が拾っているゴミは私が捨てたゴミ。

私はゴミを拾うことは出来ないけれど、

ゴミを捨てるのをやめよう。

微力の天使は誰も否定をしませんでした。

微力の天使は自分が出来ることをやっただけなのです。

無力の天使の心に変化が生まれました。

無力の天使の心から絶望が消えていったのです。

そして、無力の天使も「ありがとう」を言いました。

ゴミを拾ってくれてありがとう。

お礼に無力の天使は

微力の天使に空の美しさを教えてあげました。

次の日、二人の天使はゴミを拾いました。

正式には、ゴミを探すために歩きました。

しかし、ゴミは見つかりませんでした。

夕方になると、空がピンク色になりました。

素敵な空を見ながら、二人の天使は幸せを感じました。

ぴかぴかの街と、美しい空を見ながら

二人の天使は二つのことを学びました。

自分を無力という天使は言いました。

「あなたが動いてくれたから、この街は天国になったんだ

 天国は動いたら創れるんだね」

自分を微力という天使も言いました。

「私は下ばかり見ていたから空の美しさを知らなかった。

 でもあなたが空の美しさを教えてくれたから

 気づけたことがあるよ。

 それはすでにここは天国だということ」

今はすでに天国

そして、動けばさらに天国が増える。

二人の天使は少しだけ

自分の背中に翼があることに気づけました。

あなたは天使だよ。

あなたこそ天使だよ。

みんな天使だね。

この言葉を読んでいるあなたも天使。

そう、みんな天使。

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