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2010年07月15日

SONY SCD-XE800

白黒印刷のマザーテレサがカラフルに見えるという人が現実にこの世にはいるという事を前提としての話ですが、、、。


8月21日にSONYから一般ユーザー向けSACDプレーヤーが発売になる模様です。
私自身これは正直「ついに!?」と思っている重大なイベントになる可能性があります。
話すと長くなるし難しすぎると思うので割愛しますが、簡単にいうと。。。

本当は大切な耳に聞こえない程の高い音を切り捨てたCD文明(20Hz~20,000Hz)。しかし耳に聞こえない音も大切にしたSACD(スーパーオーディオCD、2Hz~1,000,000Hz)は一般に手の届く価格帯では適切な機種これまでに中々無くて、また稀に陰謀説と重ねる事も出来ますがSACDは全く普及しませんでした。しかしSONYはついに一般でも手の届く価格でSACD再生機種リリースするという事で音楽関係者サイドから見ればとてつもなく重要な意味を持ちます。実売価格で2万円台かもしれません。

iPodのmp3なんて測定器でみると16,000Hz以上がバッサリ切り捨てられていて悲しい状況ですが、せめて自宅の自己と向き合える大切な休息の時、これにはSACD等の本当の癒しの環境が素晴らしいと長年思っていました。

SONY SCD-XE800の再生周波数スペックは勿論2Hz~100kHz(1,000,000Hz)との計測値で、これに嘘はないと思います。なので後は再生するディスクに高周波が含まれるソースであれば、そして良質な再生スピーカーがあれば耳にも聞こえない大切な高周波を届けられる事になります。それはハイパーソニックエフェクトとも呼ばれています。

スピーカーに関しては言えば実はそんなに心配する事は無く40万の法則(掛算で40万になる20Hz~20,000hzを丁寧に再現する)を嘘偽り無く再生する(癖の無い)スピーカーであれば、再生している空間が高周波倍音を蘇らす恵みの可能性を示唆する研究者もいるし、私自身も全くの同意見です。空間では無く脳かも知れませんが。ダイヤモンドの高周波ツイーターは未完成の様な気がするので今のところ必要はあまり感じません。しかし再生するソースの録音方法は非常に大切です。それにSACDの採用しているDSDファイルの魅力は耳に聞こえない高周波だけではなく、豊かな低音や空気感などもPCMとは異なる魅力です。

再生環境の多くが100kHzに対応となっても多くのPOPS・歌謡曲の世界ではあまり何も変わりませんが、特殊な高周波倍音をもつ音叉やクリスタルボウル、さらにプリミティブな民族楽器にはとても有意義な事になるでしょう。そして高周波が多く含まれる和歌の世界や雅楽の世界にも重要です。プリミティブな民族楽器をスタジオ収録するというナンセンスな事体も終焉を迎え、プリミティブな民族楽器はその生まれた場所で収録しないと何も意味が無い、という事が段々分かってくるはずです。地下スタジオの壁の反響音と自然環境の反響音に含まれる高周波倍音の違いが認知されその大切さが認識されればレコーディングスタジオの選択にも変革がおきるでしょう。

今年リリースのプロデュース作品「母音物語」は自然環境の中でレコーディング時において5.6MHz(秒間5,644,800回のサンプリングレートでCDの120倍以上のレート)のDSD収録です。戦後封印された秘密の倍音がCDという抑制されたフォーマットではなくSACDの高周波再生装置として活躍出来る環境が整うかもしれないという事です。母音物語も一般に届けるためにはCDのPCMフォーマットに落とす必要がありましたが、録音した生データとも言えるDSDファイルを2.8MHzに落とせばですがDVDに焼いて再生出来る機能がこのSONY SCD-XE800にはついています。また録音と同じDSDフォーマットというのに非常に強い意味を持ち、結果が全く変わってきます。

SONY SCD-XE800機種が発売になったら僕も購入して早速検証して見ようと思います。
カタログスペック抜きで本当に心に届く音を再生出来るかどうかを。
レイオーディオ KM1Vと共に。

SONY プレスリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201007/10-0715/

2010年06月16日

梱包中。。。

実は今、暫くの間少数ですが僕のCDに7Chakraのステッカーが付いて来ます。シンプルで可愛いでしょ?実験的に少し作っただけなので非売品ですが。。。もらえた人はラッキーかな??

2010年05月26日

伊藤一夫氏と母音物語


伊藤一夫氏と丸1日、「母音物語」の今後の活動の方針などに関して2人で話し合っていました。彼は日本文化の良さを伝える気持ちに使命を持って、僕は音のそのものに対する最先端の研究意識と、とりわけ精神に良い影響する高周波のフィロソフィーを持って。

僕も含め母音物語は文化活動なのでビジネスでは行っているという意識は恐らく誰も持っていません。プッシュ型というよりプル型マーケティングですね。嬉しくも評されて来た「母音物語」という作品を元々関心のある人にはしっかり届けたいなと。特に海外で日本文化に関心のある人は非常に多く、そして和歌を全く知らない日本の若者も非常に多い。「母音物語」を知ってもらう事で日本文化の新たな一面を知る1つの作品になれば嬉しいなと思います。

音は、波である事は間違いの無い事だけど、聞く音と聴く音の違いはあります。
2つの鼓膜以外で捉えている以上の世界を少しでも解き明かす事が僕の今の1つの楽しみです
、それは生きた自然に多く、愛に多く、祈りに多いもの。

Ito Kazuo Official

2010年05月12日

星と森披講学習会



とても熱心な学習会です。

2010年02月22日

PreSonus FADERPORT



イメージをフェーダーでオートメーションとして書いて細かくはトラック ボールで直します。

最近購入したお気に入りです。

ヴォリュームのダイナミクスの扱いは実に奥が深いです。

2010年02月16日

芸術って

roll up studio

今日は7Chakraのジャケット撮影してくださったシンヤケイタさんの撮影スタジオにお邪魔しています。

そして芸術が生まれる瞬間を見てしまった。

1つのプロダクツの制作に実に多方面の芸術要素が求められる音楽制作物に、とても刺激的なスパイスを与えてくれました。

彼は本当に最高です。

2010年02月12日

謎の三人。。。

仲良し某音楽プロダクション社長・プロデューサーの新スタジオにて音響システム調整で呼ばれたつもりが・・・そこに何故か良く知ってるバンドさんがいらっしゃいました。

そして何故か一緒にワイワイ楽しく音作ってレコーディングしてました。

僕がマックに向かって集中する事48分。。。
フト後ろを振り向くと完全に気配を消した紅メガネ君が立ち尽くして僕の作業を見つめていました。

僕「エエ!!ずっと立ってたの??」

紅メガネ君「あ、はい!」

僕「なんで??座ってればいいじゃんよー。キモ!!ビックリした。」

紅メガネ君「いやぁそんなとんでもない。。。」


果たして彼らは敏腕プロデューサーのお目にかかり念願のデビューを果たすのでしょうか??。。。

詳細ブログで書けなくてスイマセン。

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