モアイ像は偉大なり
何千年も何万年も、上を見続けている。
人は多くをモアイ像から学び出しているのにモアイ像は上から偉そうに僕たちに物言わず、自ら上を見続ける事を選択し、その姿勢そのものこそ最大のメッセージと伝わってくる。
人間にも自らが精神を鍛え、魂の向上に厳しく励んでいる人は例外なく接する人全てに優しいという共通点を僕は感じる。
モアイ像は完璧な物は宇宙の創造主以外いないとわかっていて、やがてエーテルの海、そこに辿りつくまで見上げ続ける事やめないでしょう。
モアイ像はホラトンに沢山います。配列や数秘的な答えが分からないけど。
ただ、今日1人でもうつむいている友達をモアイ像の様に胸を張って角度を少しだけ一緒に上げる事が僕に出来たのなら、、その友達は綺麗な夜の星空に気づくかもしれない。宇宙の新たな光に気づくかもしれない。宇宙の果てはどこだろうと考えてくれるかもしれない。内面の宇宙の深さを見つめてくれるかもしれない。明日の朝には朝日を浴びようと思うかも知れない。そして、うつむいているよりは楽しい事が沢山あるよって気づくかも知れない。
モアイ像は輪廻を越えて胸を張って見上げる事の大切さを世紀を越えて教えてくれる壮大な芸術と僕は勝手に思っています。
音楽作曲家はよく曲が降ってくると言いますが、曲が降って来るその瞬間、やはり皆モアイ像の角度してたんだよね。
そして、人間が学ぶべく偉大なるその姿勢は、聖フランチェスコを始め利他愛に属する祈りを捧げる姿と自然と似ている。
究極の芸術、モアイ像に感謝を込めて。