最高に好きですこのアルバム。
アルバム中の楽曲『Don't Give Up』は吐息まじりの歌声がとても美しく、女性特有の暖かさ、母なる大地の様な包容力のある歌声のKATE BUSH(ケイト・ブッシュ)とのデュエット曲。彼女の歌声に身を任せると、その大きな愛にまるで許されているかの様な感覚と喜びを覚えます。もうこの曲が存在するだけでこの地球に生まれて来て良かったなって思います。その位大好きな曲です。
目を閉じて、この曲に向かい合い存在理由を感じていると宇宙の中を旅している様に、生きる事に対する意欲と喜びが込み上げ湧いてきます。本当の意味でスピリチュアルです。こんなに美しいコンセプトを音楽という手法で芸術という作品にしてしまう。僕は何か迷ったりした時この『Don't Give Up』を一日中リピートして流している事がたまにあります。
そして、このアルバムのボトムライン(ベース)を支えているTony Levin(トニー・レヴィン)をもしかしたら僕はこの世で最も好きなベーシストではないかと思っています。彼の放つサウンドがとても好きな音色で、フレットレスベースという難易度の高い楽器を楽しげに素晴らしいサウンドで奏でています。高次元の楽曲クオリティに、他にも豪華ミュージシャンの放つ神秘のサウンドが重なり、もう昇天です。
Mercy Streetという曲も本当に感動します。
リスペクトアーティスト。
