TAKESHI HOTTA

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Archives for 7月 2013

声の次元

WEBLOGS | 2013-07-25

時空と軸って、音の響きとしては似ていますね。

声の役割ってもし段階があるとすれば、
以下のように洞察することが出来るかもしれません。

《1》
他人と会話するために必要な言語的に発する声、感情の世界とともに発する声

《2》
生命を守り、維持するために必要として発する声

《3》
非日常的な世界へ誘う声

《4》
歌

《5》
神へと捧げる声

全知全能を前にして、こうやって段階と定義付け、次元を分けることはそもそもおかしいのですが、落としどころとしてはやはり文化的にみてもこう成ってしまうのでしょうか。

上記を意識してアドリブでも発してみれば(こころが美しければアドリブでも大丈夫です)脳を活性化するのに、非常に役立ちますね。意識してみると面白いと思います。

全知全能という響きは正義で好きです。

絶対に語れない1つの軸(その1つの軸というのがはっきり言って全てだからです。)を除き、これまできっと、14の、要素、軸、をお話しています。まだ永遠続きますよ。

音のこと、もっと深く考えてみて下さい。

現在、どんな音の環境に包まれていますか?
自然ですか?人工音ですか?ジャッジするのではなく静観して下さい。判別するのも大事ですがその音の存在理由も見て下さい。利他愛ですか?私利私欲ですか?

結果、あなたが浴びているその音に対し、あなたはどんな音を反響させることが出来ていますか?

人に優しい気持ちや愛、笑顔を導く行為へと繋がっていますでしょうか?

では、続きます。

2013-07-25

音の次元

WEBLOGS | 2013-07-20

昔ね、コラム書こうと思って、下書きだけでも8000文字以上にわたる「音とは何か?」というのを書いて、でも結局公開するのをやっぱりやめたことがあります。

今日は少し厳しい目な話を書いていきますので、今とっても楽しい気分の人はまた次回、シリアスな気分でどんよりした時に読んでね。人は波がありますからね。波、形、波形。ですね。

僕は経済とか商業を否定するつもりはないので先にお断りしておきますが、低俗な音で世界を穢すものに対しては非常に厳しい洞察を持っています。

僕のブログや発言、記述には一切ふれていないものを、僕が知らないものとは考えないで下さい。

「これ知っていますか?」

と、よく聞かれるメールを頂きますが、自身の価値観において酷いものと判定したものは広めたくないのです。そのようなスタイルをとっています。知らないのではなく、洞察した上で語らないと決めていることをについて「知っていますか?」とよく訊かれますので、だから今日は昔のコラムの一部を掘り起こしました。

まず、音の次元について、

音程
音量
音符(長さ)
和音

以上4つの要素。4つ軸であり、次元といってもいいと思います。が、これはまだ本当の音の側面を計るツールです。

この段階でまだ”美”は生まれません。例えどれか1つが宇宙に通じるとか宇宙と調和しているとか、人間に良い作用があるとか、と言われることがあっても信じないで下さい。この4つの要素がそれぞれ調和しないかぎり、それは当然そこまでの次元のお話です。巷に良い周波数があると言われ、仮にあったとして、それを飛行機の離陸時の音量で浴びれば大きく沢山あびて効果的とはなりません。また断定しますが、多くの人が周波数を1ヘルツ単位では聞き分けられません。自分が判定出来ないものを人に推薦している世界です。僕のフィロソフィーにはとても無理で、実際の周波数測定、音量測定、共鳴測定、解析すればそれが何者なのかは、科学が助けてくれて実際判るのです。次元の1つの軸だけを信じて妄信してはいけません。音、バイブレーションの洞察は揺るぎなく向上させて欲しいのです。

さらに、上記の4つの要素に

波形
倍音
父音
母音

が重なり合わさって、初めて”美”が生まれる条件が整いはします、まだ美は生まれません。

美というのは人間にとってカルマとなります。こころを動かす動機となり、行動の理由となり、人を救うきっかけになり、文化と文化が許し合える架け橋になり、魂の根源であり、チャクラは輝き光り、人間の存在理由のもっと根幹であるバイブーレーション、つまり音でそれを伝えることを可能とします。良いカルマであればそれを広める必要があります。

いま、ここまでに出て来たものはまだたったの8つです。
8次元と言いかえて言ってもいいと思います。

1、音程
2、音量
3、音符(長さ)
4、和音
5、波形
6、倍音
7、父音
8、母音

さて、厳しい話をしますが、ここまでの8次元の音は機械で綺麗に作り出せることも可能で、正直なことを云えば、残念ながら人間の悪のこころがまさに悪用することも可能です。「これが良い」「これは悪い」とか二元論で言い争わせ、旬な理由だけつけておいて酷い商売を行うことが悲しいことですが散見されます。

本当に必要な”要素”と次元はなんでしょうか??

宇宙の法則に従った、9つ目の理由とはなんでしょうか?

きっとそれはあなたが生まれた理由ではないでしょうか?
あなたの友達に、9つ目の『本当に大切なこと』をどうか教えてあげて下さい。

僕ももう34歳になりましたので、会員制サイトを立ち上げることから始め、そろそろ控えめな発言から脱皮し、「こころのヴェールを紐解いていこうかな」と思ってます。僕の哲学理論っていうのは、正直16歳くらいからあまり変わってない。16歳で何があったのか一般のブログでいうのは辞めときます。お会いした時に聞いて下さいね。必ずいつか会いましょう。

メッセージ沢山ありがとうございます!

P.S
人類はいったい、いつまでステレオで満足しているんでしょうか? これが僕の最大の悩みです。だから僕自身、ステレオではないリソースを放っていきたいと思います。ありがとう。謙虚にしっかりサラウンドについてコラムページに「新月と満月の時刻」「チャクラについて」「推薦図書」に続いて4つ目の記事を上げようと思います。「サラウンドの世界」って感じにね。

2013-07-20

そうそう

軽井沢 | 2013-07-14


梅雨も無事に明けて夏の空が美しく広がっていますね。 

僕はたぶん、真夏の最も似合わない男にリアル友達からはけっこう認定されているんです。

 「なんで夏なのにアンタ真っ白なの!?」とか毎年言われるんですが・・・ それはスタジオにいるからですね。

 ん〜。夏の似合う男にたまにはなりたいです。←

 今日は、僕の大好きな皆様に軽井沢の画像贈ります。 画像ですけど、スライドさせてるので動画ですね、YouTubeです。

 軽井沢で7月1日から14日まで毎朝撮影した画像を編集しました。 自然の生命力・息吹を少しでも感じて貰えたら、動画を作った意義も見いだせます。 といっても、iMovieでトースト焼くように3分で作った動画ですが。。 いまは、動画編集を日記を書くのと同じ手間暇で作る事が出来る様になりました。

 軽井沢は皆さん好きですか?? 僕は大好きです。 いや、世界で一番軽井沢が好きです。

2013-07-14

sus4

WEBLOGS | 2013-07-10

ひっそりだけど、個人的に天才と凡人の明白な違いの一つとして思ってる事があるんです。

それはsus4で終われるか終われないか?・・・というただこれだけの違いです。
sus4というのは響きを聞けば誰でもすぐ判る響きと思うのですが、どうしてもその和声を聞くとその次に基本コードを求めて解決したくなるような音ですよね?それは聞く側も弾く側もです。
しかしこの解決したくなる気持ちが、解決しないで、1楽曲の最後のフェルマータまでずっとsus4のまま終わる。と、いわゆる死を迎えなかった楽曲はサイクルを循環出来なかった解決しなかった場合どうなるかを、プロデュースする側は見届けています。
ここで、明白な違いを感じてしまうのです。
凡人は凡人で、天才は天才。
まるで仕組まれたパチンコ台みたいに、打った玉がどうやったって大当たりにしか入らない様な釘を打たれた、成功へのセオリーを持ち合わせて、さらに利他的な思いで奏でていく事が出来れば、sus4などに微動だにしないといえば嘘になるけど、コントロールできるようになる。
sus4が次に動く位置が、普通と違い何処へでもコントロール出来るのが天才。基本コードにしか戻れないのが凡人。ステイホールドすら出来ないのが動物的生理体。
精神音楽と、日常を装飾するだけの音楽との決定的な違いは、生理体に及ぼす影響をコントロールさせる修練の場さえ提供し用意出来るかどうか?という、一つ大事な観点を抱いています。
sus4、つまり4から動き出す感情をコントロール出来たその先に、僕はかなり異次元の、そのエンジェリックで神秘的な、美しき光が光を産んでいるような、異次元の世界、精神世界の宇宙リズムの摂理に従った本当のセンス、を感じとっています。
sus4の音をたったの20〜30分でも聞き続けた人ってこの世にいるかな?
数分間でもSUS4だけで奏でてると、その先にもうもとめるものって変わってくる。
チャクラの瞑想と洞察と同じ事が、サウンドバイブレーションによるコード展開トレーニングで出来る、そんな理念をもって音を届けます。

2013-07-10

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